チレコドン “群卵” 2022/11/13

チレコドン

おはようございます。つゆあけです。

今回は我が家のチレコドン “群卵” の様子について更新していきます。

これまでのチレコドンたちの記事はこちら↓

プランツジャンキー 行ってきました! (2021/11/22)

チレコドン ブッコルジアナ & 群卵 (2022/3/7)

チレコドン “群卵” 2021年11月

購入からだいたい1年ほど経過しましたので順を追ってチレコドン “群卵” の様子を見ていきましょう。

まずは購入時の様子がこちら↓。

2021/11/21 撮影。プランツジャンキーにて購入。

子株ながらも多肉質の丸い葉がたくさんついていて可愛らしいです。

チレコドン “群卵” 2022年3月

お迎えしてから3か月ちょっと経ったときの様子がこちら↓。

チレコドン “群卵”。2022/3/6 撮影。

購入時よりも横に広がりながら丸い葉を増やしています。

この頃は葉にしわが寄りそうになったくらいのタイミングで水やりをしていました。

チレコドン “群卵” 2022年5月

さらに2か月が経過した2022年5月ごろの様子がこちらです↓。

チレコドン “群卵”。2022/5/22 撮影。

葉の一つ一つが少し膨らみ、株としては全体的に高さが出てきました!

葉も大きくてみっちりとしています。

だいたい2か月くらいの間に結構成長してました。

チレコドン “群卵” 2022年11月

その後、休眠期の梅雨〜夏を過ぎた現在の様子がこちら↓。

2022/11/12 撮影。

ひょろりとした印象になってしまいましたが、葉の数は大分増えて草丈も倍ほどになりました。

写真を撮り損ねてしまったのですが、夏ごろにはそれまでに付けていた葉をほとんど落とし、その後10〜11月の間に徐々に新しい葉を出して今に至ります。

直射ではありませんがほとんど屋外で管理していたのでそこまで日照不足ではなかったかなとは思うのですが、新しく出てきた葉は細いものが多いですね。

この頃は土が乾いたくらいのタイミングでみずやりをしていたのですが、群卵らしい丸い葉を付けるためにはもう少し水やりを控えたほうが良かったのかもしれません。。。

ただ、小さい葉が枝先にぱっぱっとついている今の姿もこれはこれで可愛らしいと思います。

まとめ

チレコドン “群卵” を我が家にお迎えしてからちょうど1年ほど経ちますが、目に見えて成長がわかって嬉しいです。

また、一緒に育てていたチレコドン ブッコルジアナは調子を崩した後、いったんは持ち直してくれていたのですがいつの間にか萎みだしていて、あれよあれよという間にちりちりになってしまいました。

群卵にはブッコルジアナの分まで元気に育ってほしいですね!

それでは、ありがとうございました!

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