おはようございます。つゆあけです。
今年も伊豆シャボテン公園でサボテン狩りをしてきましたが、去年のサボテン狩りでお迎えした寄せ植えがこの1年でどれだけ成長したのか振り返ってみたいと思います。
去年のサボテン狩りの時の記事はこちら。
2021年11月
まずはお迎えしたときの様子を見てみましょう。
ユーフォルビアの “紅キリン” と、レデボウリア ソシアリス、ハオルチア プミラ の3株が植わっています。
2022年5月
そしてここから半年ほど経った2022年5月ごろの様子がこちら↓。
レデボウリア ソシアリスが花をつけ、ハオルチア プミラも全体的に葉を広げています。
紅キリンも若干棘を増やしていますね。
2022年9月
そしてさらに4か月程度経ったときの様子がこちら↓。
レデボウリア ソシアリスとハオルチア プミラはどちらもかなり葉を増やしています。
レデボウリアの方は小さな子株をつけ始めています。
ハオルチアの葉が紅キリンに当たり始めていたのでこの写真を撮った後に植替えをしました。
2022年11月
そして植え替え後の現在の様子がこちら↓。
ハオルチア プミラはもともと植わっていた鉢を独占してこれまでよりのびのびとしています。
1年前と比べるとだいぶ大きくなっていて、この鉢にこの株以外に2株も入っていたとは思えないくらいですね!
レデボウリア ソシアリスと紅キリンは別の鉢にお引越ししました。
レデボウリアは葉っぱの柄がめちゃくちゃカッコいいですね!
子株の方も可愛らしいながらも親株と同じ模様の葉っぱを広げています。
紅キリンは頭がちょっといびつに伸びてしまいましたが、側面から小さな子株をポコッと生やしています。
まとめ
どの株もこの1年で目に見えて大きくなりましたね!
ハオルチアは立派になってきましたし、レデボウリアと紅キリンは子株を出してくれました。
ひとまず問題なさそうに育ってくれているので、芽吹いた子株たちが元気に育ってくれるのを楽しみにしながら引き続き育てていきたいと思います。
それでは、ありがとうございました!
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