チランジア プルイノーサ&ライヘンバッキー

エアプランツ

おはようございます。つゆあけです。

最近またエアプランツを購入してきちゃいました!

今日は新しくみどりんちの住民となった彼らをご紹介したいと思います。

チランジア プルイノーサ

まずご紹介するのはチランジア プルイノーサ (Tillandsia Pruinosa) です。

ひとまず写真はこちら↓

2021/10/18 撮影

プルイノーサは壺型の銀葉種のチランジアで、うねうねとした葉が特徴です。

この子はふさふさとした立派なトリコームが生えており、株元や葉はしっかり水分を含んでいて元気そうです。

プルイノーサは比較的水を好む種らしいのでこまめに水やりしていこうと思います。また、水やりの頻度が多いということは蒸れてしまうリスクが考えられるのでしっかり風通しの良いところで育てる必要があるかと思います。

株元に水が溜まって蒸れてしまうのを防ぐために我が家では針金で坂さまに吊るしてみようかと思います。

どう育ってくれるかはわかりませんが今後の様子を記録していきます。

チランジア ライヘンバッキー

次にご紹介するのはチランジア ライヘンバッキー (Tillandsia Reichenbachii) です。

ひとまず写真はこちら↓

2021/10/18 撮影

今回はサボテンの骨に括り付けてみました。

成長店の真上から見ると時計みたいで可愛らしいですね!(ぱっと見テレタビーズの太陽が頭にちらついたのは内緒です。)

葉の感じは細かいトリコームがびっしり生えていてビロードのような手触りになっています。また、葉はまっすぐには伸びずにカクカクとしています。

ネットで検索してみましたが、コレ!といった育て方がいまいち見つかりませんでした、、、

なのでひとまずチランジアの基本的な育て方(明るい、風当りの良い場所と蒸れない程度の適度な水やり)で育ててみようと思います。

何か新しい情報が見つかればその都度アップデートしていこうと思います。

それでは、ありがとうございました。

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