おはようございます。つゆあけです。
今回は我が家のチレコドン達の近況をご報告します。
チレコドンについて前回紹介したのはブッコルジアナが去年の10月、群卵が去年の11月の記事でした。
どちらも我が家にやってきたころのお披露目記事でしたので、今回は当初と比べてそれぞれがこの冬の間にどう成長したのかを確認していきます。
チレコドン ブッコルジアナ
まずはチレコドン ブッコルジアナについて見ていきましょう。
こちらが去年の10月あたりの写真です↓。
そしてこちらが現在の写真です↓。
成長して、、、ないですね、、、?
お迎えしたときについていた小さな葉の芽は枯れ落ちてしまいました。
購入してきたばかりの時は環境の変化に対応するために、それまでつけていた葉を一度落としてしまうというようなこともあるそうですが、ここまで成長がみられないとちょっと心配ですね。
また、大き目の枝の方は特に変化はありませんが、株の端の方の小さな枝なんかは水分が抜けて縮んでしまっている部分もあります。
一度鉢から出して根腐れしているか確認して植替えなり挿し木なりで対処したほうが良いのかな、、、?
群卵
お次はチレコドン “群卵” の成長を見てみましょう。
お迎え当初(約3か月前)の写真がこちら↓。
そして今の状態がこちらです↓。
群卵の方はお迎え当初と比べて一回り大きくなっているのがわかりますね!
ゆっくりと成長しているので普段はあまり変化を感じないのですが、以前の写真と比べてみて思ったより大きくなっていてびっくりしました。
群卵は冬型の植物なのでもうしばらく成長期が続きますのでもう少し大きくなってくれるかな?
こちらは成長が楽しみです。
まとめ
群卵の方は葉もぷっくり膨れていて元気な印象がありますが、ブッコルジアナの方は生気をあまり感じられず心配な状況です。
ブッコルジアナの方については根の状況を見てからの対応になりますが、次回更新時にご報告したいと思います。
それでは、ありがとうございました!
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